大内純子と東海大小卒業生の_山_美らと皇族と北朝鮮と丸山眞男勢力による犯罪の記録。

大内純子とアムウェイ会員の東海大小の卒業生（特に＿山＿美らの女性）と、創価学会と皇族の愛子・雅子・皇太子と北朝鮮と、丸山眞男勢力と、アムウェイと中村恭巳・雅俊の兄弟と、静岡市の学校と静岡市民（葵区・駿河区・清水区）と、カトリックと共産党と大内純子による、電磁波を使った就寝中の洗脳（夢の送信・思考誘導、結婚の強制、心理的虐待）、音声送信による安眠妨害の記録終わり。（4/16-4/17)
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（自分でわかったこと）もう内田もだめだ。もう糞屋愛子雅子のの配下に入った。明星はダメだ。きのうサントリー買わなくてよかった。「内田も糞屋愛子も北チョン大内もいらねえ」と言う。

（自分の意見）「キチガイ。糞屋愛子はキチガイ。イースターに少女でマスをかかせて、サントリーを買わせようとしていた。牛肉を買わせようとしていた。キチガイ。糞屋愛子は売国。日本から出て行け皇太子一家。キリスト教徒かお前ら。出て行けゴミ。」と言う。それと赤を着させようとしていた。

イダアイダ。（洗脳とわかり）きのうスーパーでオレアイダの商品を見たため。起きてブログを書く。

（東海大小の興津の旅館屋の井田のこと）

（自分の意見）クラシックって幼稚。ファンがマニアックなところが。ブラームスとか恥ずかし。ドホナーニで腐った。

（90年代始め、アムウェイがクリストフ・フォン・ドホナーニ指揮・クリーブランド交響楽団の来日公演を企業メセナ（賛助）した。アムウェイの高位資格のダイヤモンド・ディストリビューターの有資格者には、楽団員との談話特典付き公演のチケットが送られてきた。それを中村恭巳から聞いて「あっ、クラシックももうダメだ、腐った。」と俺は思った。曲目はベートーベンの英雄だった。むろん中村は行く気になったが、複雑な表情をしていた。中村にはすでにアムウェイが詐欺であり悪であることを自覚していたので、崇高でお上品だと思って憧れていたクラシックまでアムウェイという悪に染まっていく事実に寡黙した。クラシックを聴く心のなぐさめまで失ったかのような感じだった。チケットがない俺は行かなかったが、公演から帰ってきた中村恭巳の演奏評価は否定的だった。公演後にアムウェイのつけた通訳付きで楽団員と話できたそうだ。中村が「ドホナーニさんの指揮はセルに比べてどうですか？」と（通訳に）質問したそうだ。楽団員は、どうせこの日本人は英語がわからないだろうと、楽団員同士で相談し、通訳を介して「今の指揮者の方がいいです」と答えたそうだ。このとき通訳が中村に耳打ちして「「今の指揮者の方がいいって言え」って他の楽団員が言っていましたよ。」と中村に教えてくれたそうだ。セルとはクリーブランド響の名指揮者と言われたジョージ・セルのことで、ホロビッツと関係があったので中村は名前を知っていた。俺が急速にクラシックへの関心を失ったのはこれがきっかけだ。アムウェイが歌謡曲や大衆芸能の協賛をやるならまだしも、クリストフ・フォン・ドホナーニまで汚いアムウェイの金にまみれてしまったとは、自分の中のクラシック観がガラガラと崩れていくのを実感した。巨悪アムウェイに荷担した芸術家はナチスに協力した音楽家と同様に許せない。「一流の」と思われる音楽家がアムウェイやナチスを認めることがなければ、アムウェイの飛躍的発展もナチスドイツのヨーロッパ占領もなかったはずだからだ。高い地位を得ている芸術家や、作家や学者らの知識人には責任がある。「ドホナーニさんがアムウェイがいいと言ったから私も認めた」という人が多いはずだ。アムウェイの創業者のリッチ・デボスはアメリカ貴族と言うべきフォード元大統領の親友だというから、ドホナーニにもカネを与えて悪に引き入れることに成功したのだろう。クリストフ・フォン・ドホナーニがアムウェイに落ちたということは、他のすべての指揮者や演奏家も、多分内田光子も、アムウェイの軍門に落ちたことを意味する。汚いカルトビジネスで何億人もの貧民の血を吸って肥えてきたアムウェイの息のかかったクラシック界など汚らわしいし、コンサート会場の空気すら吸いたくない。）

（ブラームスの交響曲第一番は、ブラームスの遅漏ぎみのセックスを描写した音楽として有名。それをわかっていると聞いていて恥ずかしくなる。作曲家なんてそんな次元で作っている。ベートーベンも同じ。それを崇高ドイツ正統音楽と言う丸山眞男は笑える。クラシックマニアは幼稚だ。一日中クラシックに浸かり、死の床にまでCDプレーヤーを持ち込み、ヘッドホンを手放すことができなかった丸山のクラシックへの依存ぶりは幼稚だ。アニメでもフィギュアでもマニアのマニアなりの世界があろう。しかしそれを好きでもない他人に押しつけたり、万人に通用する価値だと信じて強要するとは幼稚だ。クラシックマニアはコンサートホールやオーディオルームにこもって自分たちだけ楽しくやってもらいたい。それを普遍の価値であるかのように他人に押しつけるな。）

障害者団体の門へ入るよう後ろから押されたので洗脳とわかり、翻して避ける。「山本とも結婚しない。」と言う。ブログで内田を拒否したため、すぐ山本の強要。

鳥のホテル。

映画の最後に・・・・する。（洗脳とわかるが）何をしたか思い出すのをやめるとガクンとさせられる電撃される。書かせようとしている。無理に書かなくていい。

雨、内田光、でブーンと音声送信。（洗脳とわかり）「内田も大内も皇族もいらねえ、結婚しない、山本とも結婚しない、堕落したクラシックいらねえ」と言う。

メディアセックスの本の写真の少女の送信。（洗脳とわかり）「中村か？大内も糞屋愛子も東海もみんな中村（兄弟）の信者なんだな。くだらねえ、汚えチョンコ大内、くせぇゴミ皇族愛子、ゴミ学校東海。幼稚。」と言う。

（昔俺がおもしろいと言って中村恭巳に勧めたブライアン・キイ著のメディア・セックスという本に掲載された写真のこと。それを中村が自分で見つけた知識であるかのように吹聴し信者を集めているはず。中村の知識も感性も演奏解釈も、すべて誰かからのコピー、必ずネタ元がある。メディア・セックスは、広告やテレビ・新聞・出版業界が、サブリミナル的なマインドコントロールを使っていることを最初に暴露した本。洗剤のCMで、排水口の流紋にわからないようにSEXと加筆されていたり、火をつけているたばこの雑誌広告をめくると、次頁にぴったり火の部分に女性の性器の部分が重なるようにレイアウトされているなど、性的な意味と同化した製品広告の潜在意識への入力で（サブリミナル広告）、製品の販売を伸ばす手口が説明されている。俺の夢に送られてきた写真はこの本に収録されている電話会社の新聞広告だ。写真は、電話帳を重ねて踏み台にして背伸びしているミニスカートの少女の写真に「いつでも使えます」（電話帳を）とコピーが書かれている。写真には、はっきりと読み取れないレベルでSEXとか卑猥な文字が書かれている。暗喩や、知覚できるかできないかのレベルで認識させることで潜在意識に訴えるマインドコントロール広告となる。）

（自分の意見）天皇制を打倒すべきだ。糞屋愛子自身がやっている。」（起床後の8:04、これを書くと廊下カートを引く音で威嚇）「だれもそれを止められない。制度が間違っている。糞屋愛子雅子皇太子のせいで、日本が北朝鮮化する、創価・カトリックに占領される。年金が消える。天皇制を打倒しなければ日本は滅びる。

書類に株式記号化された文字を書かされる。（洗脳とわかり）破って捨てる。株式記号なんて言わない。

（ティッカーのことだろう。海外の株式市場では、日本の銘柄コードのように数字ではなく文字の略号を使う。でも株式記号なんて呼ばない。）

中村恭巳と皇太子に対し、救いの神と送信。（洗脳とわかり）「神じゃなくゴミ。中村恭巳も皇太子もゴミ。」と言う。

武道着の使用は天皇制の同意を意味。（洗脳とわかり）「意味しない。武道をやってる人が天皇など支持しない。武道は天皇・反天皇どちらも使った。沖縄空手ならなおのこと（反天皇が）。武道を皇族の所有と考えるな、ボケ。道具の色は塗り替える」と言う。

（買うつもりの剣道の防具に藍染めが使われているので糞屋愛子との関連付け。色は自分で塗り替えるつもり。剣道具を買うと天皇制に同意したと思わせる洗脳。）

（武道とブドウでキリスト教への関連付け。ブドウはキリスト教発生以前からギリシャやアジア地域で栽培されてきた作物で、ギリシャのデュオニソスやアジアの神々の信仰と同化している。キリスト教はそれを踏襲（パクリ）しただけ。ブドウ＝キリスト教ではないし、キリスト教が発生した砂漠地帯ではブドウは採れない。）

（剣術や槍術などの武術は武士の術であり貴族や皇族は使わない。人を殺すための手段は、動物を殺すのと同様に穢れの対象とされたから決して皇族は手を出さなかった。武術は権力側も使えば反権力側も使った。沖縄空手には反ヤマトの色彩が濃い。空手で使うヌンチャクの原型は、脱穀用の農具だと俺は思っている。民衆が剣や槍を持てば権力（警察）ににらまれ没収される。ヌンチャクであれば「これは農具です」と言い逃れることができるので、日常の道具を使った武術が発展したのだろうと俺は思っている。空手には反権力の意味があり、武道＝天皇制の承認ではない。）

（自分の意見）「皇族が北朝鮮なら、糞屋愛子はジョンウンとでも結婚するんだな。日本から出て行け皇太子一家。」

「小学校中学年だな」としゃべらされ（洗脳とわかり）「毛呂の弟は高学年、皇族いらない」と言う。

（小学校中学年は3・4年のこと。高学年は5・6年生のこと。教師用語）

いろいろ送信されて、覚えられないが送信されたとわかったので、それを思い出そうとせず「俺しゃべってない」と言うと（現実で）ビクッとする電撃をされる。思考を介在しないでラジオのようにしゃべっていた。思考を使うと目がさえてくるので、自分の思考を介在しないで受信しているだけとわかる。「全部俺の考えたことじゃない。毎晩これで俺にしゃべらせて政治的に利用しているからやめないんだな。まだ夢が送信されてるってことを認めない奴らがいる。思考を盗聴しているのに、夢は俺が考えてるって思ってる奴らがいる。夢の送信などできるわけがないと、送信の実在を知っていているのに否定して、創価の工作を利用している奴らがいる。いまだ俺が夢で予言をしていると言ってる奴らがいる。それを神がかりだとか言って利用している。夢をメモすることより、その場で俺が言っていないと否定することの方が重要。もうメモしなくていい。」

彦根。（洗脳とわかり）「滋賀県も中村・創価の手に落ちた。」と考えて書く。

（大石内蔵助の出身地が滋賀県だから。中村恭巳・中村雅俊たちは、地方をアムウェイ詐欺の草刈り場にしていたので、日本中の隅々まで知っている。地方政治を動かしているのも中村・創価だと言ってよい。一時ピアニストの中村紘子は「これからは地方公演を重視して回ります」と述べていたが、これは中村兄弟のアムウェイ説法の地方へのどさ回りの意味だとわかった。何の娯楽も生き甲斐もない地方人は、中村の詐欺話にやすやすと引っかかる。東京で流行遅れになった価値を受け入れざるを得ないのは地方の宿命だ。ある意味引っかかった方が悪いと言える。まともな東京人でもアムウェイで苦しめられて人間関係を失った人は多いのだし、地方人であってもそれをやめることができる人はいる。アムウェイが巨悪なのは事実だが、自分でアムウェイをやめる努力をせずに、他人のせいにして、ずるずるとアムウェイにはまっていくのは本人の責任だ。やめられないのはバカだ。自分の頭で正邪を考えず、誰それの誘いだから、同窓会や親戚がいいといったから、とアムウェイに入り、やめられないのは、本人の判断で続けているにすぎない。東海大小のバカも、洛北高校の平松や、講談社総研の福原も、まだアムウェイをやっているならそれは本人の責任だ。人のせいにするのは、覚醒剤をやめられない責任を覚醒剤に誘った人間のせいにするようなことだ。アムウェイは、やめる意志が固い人はやめられる。俺がきっぱりやめている。（俺は会員登録していないが）アムウェイの人間関係に依存し、それを切ることができず、抜けた俺を攻撃するため、思考盗聴テレメトリを仕掛け、今も送信して攻撃するような、アムウェイ奴隷をやめられない東海のバカも本人の責任だ。俺の知ったことではない。アムウェイも創価学会も眞光も、やめられる人はやめられる。ただし脱会者に対する猛烈な攻撃と闘う意志があればだ。軟弱者と自分で判断・決断できないバカはやめられない。）

（彦根の部分は送信だが、滋賀県・・と夢について書いていることは自分の頭で考えているわけだから、思考盗聴者にはそれが伝わると思っていたが違うようだ。意志的にしゃべるように（声を出さずに）しないと、すべての思考盗聴者にそれが伝わらないようだ。ただし、創価や皇族や東海の洗脳者どもは、ちょっとでもよぎった俺の考えまで完全に盗聴している。恐らく、俺の思考が広く中継されていく段階で編集され、声を出さずに発声すること（サブボーカルという）だけが世界に公開されているのだろう。この情報格差を利用して、俺の思考を完全に抜き取っている東海大と北鮮大内創価と糞屋愛子が、テレビディレクターのように、俺にしゃべらせ「放送」しているのだ。入院中に送信された夢で、複数の人物が夢を送るトランシーバーを持って送信していることがわかった。寝入ったとたんに「チェックー・・」とアマチュア無線家が使う無線用語が聞こえた。俺の脳を掲示板か放送局のように利用しているとわかった。チェックーとは、アマ無線家（ハム）のバカどもが、そのチャンネルが使用中かどうかを確認するために、送信の最初に言う言葉だ。つまり「これから大石の脳に送信してテレメトリ（インプラント）を使って放送するので、だれかすでにここを（大石の脳を）使っていないかどうかをチェックします」という意味だ。バイオテレメトリ（インプラント）を無断埋設した河野歯科はアマチュア無線家だし、清水駿府病院の前のオオタキ歯科にもアマチュア無線の巨大なアンテナが建っていた。丸山眞男の直弟子の中野雄がアマチュア無線機トップのケンウッドの社長だし、アマチュア無線家は品行が悪いことでも知られている。彼らがケンウッドや東芝の夢送信トランシーバーを持ち、喜々として毎晩俺に送信してしゃべらせて楽しんでいた。）

（右側がオオタキ歯科。大きなアンテナが建っている。左が精神科の清水駿府病院。静岡市清水区日立町。）https://www.google.co.jp/maps/@34.9932134,138.484872,3a,75y,54.73h,101.19t/data=!3m6!1e1!3m4!1spHk-uphNO6EHf86WGsKtDg!2e0!7i13312!8i6656!6m1!1e1

（逆からの映像。右が清水駿府病院、左の白い建物がオオタキ歯科。その向こうはスーパー食鮮館タイヨーとドラッグストアのクリエイトSD。タイヨーは俺の入院中に開店し、クリエイトSDも入院後に開店した。）https://www.google.co.jp/maps/@34.9936613,138.4855036,3a,75y,248.03h,101.42t/data=!3m6!1e1!3m4!1sU7Z3XfkMoJkofqp1M37_cA!2e0!7i13312!8i6656!6m1!1e1

（食鮮館タイヨーとクリエイトSD。その向こうの山は鉄舟寺という臨済宗寺院で地元の観光地として東海大小の校歌にも出てくる。鉄舟寺は明治天皇に直接関係した山岡鉄舟が作った寺で古刹ではない。禅問答の問題のことを公案という。公案＝公安（警察）で、公安警察のことを隠語でハムという。公の字の縦読みだ。アマチュア無線のことをハムという。全部つながっていることがこのグーグルマップの景色でもわかる。このすぐ近くに東海大小の同級生の川嶋の家があるはず。川嶋の家もスーパーだった。付近に日立清水工場があるため付近を日立町と言う。河野歯科にも最新型の日立のエアコンがあったことから、思考盗聴テレメトリを作ったのは常陸宮＝皇族を意味する日立だと確信している。）https://www.google.co.jp/maps/@34.9932134,138.484872,3a,75y,231.66h,83.51t/data=!3m6!1e1!3m4!1spHk-uphNO6EHf86WGsKtDg!2e0!7i13312!8i6656!6m1!1e1

近くの女子校の裏門。

（そちらへ行かせようとする誘導）

オーガニックパスタの袋。

（パスタがないので買う予定のため）

すれ違いざまの女性の安い化粧品の強烈な悪臭の想起。

（外出中いつも臭気攻撃を受けている。ひどい化粧品や香水をつけた人物が接近してくる。安いシャンプーや石けんの臭いや、たばこのにおいや、餃子のニンニクの臭い、体を洗っていない感じの悪臭や糞臭の女性が近づいてくることもある。西洋人特有の体臭と香水のきつい外人も多い。女性が多くセクハラを楽しんでいることがわかる。）

（自分で考えたこと）送信された直後に「俺はしゃべってない」とすぐ（声を出さずに）言うことにした。これをやると目が醒めてしまうのと（自分の頭で考えると起きてしまう）、自分で発言すると送信された夢の内容を忘れてしまうので、メモにとどめて発声すること（心の中で）はやめていた。これからは傍受者に向けてしゃべることにする。これをメモするとヘリの音が送信される。（6:13）ヘリが現実音か送信音だけかは不明。多分創価・アムウェイの出した効果音で現実にヘリは飛んでいないはず。

近所の住宅の前に、ポストのような置物の動物の口に手紙を入れようとして「誰がとれたかな？」としゃべらされる。（洗脳とわかり）「俺しゃべってない」と言う。

帯電防止バンドの想起。「帯が・・」としゃべらされたので「俺しゃべってない」と言う。

（帯電防止にアルミ箔を腕に巻き、それをアースしたコードにつけたクリップでとめている。電気製品を使っていると体が帯電するのでそれを放電することがとても重要だ。）

（帯は大内の意味。大内の先祖の百済人は、中国の周辺に帯状に住んでいた遊牧民の穢（わい）族と思われる。おびただしい、で帯には汚いという意味がある。）

えいきゅうじんで。（しゃべらされて洗脳とわかり）「俺はしゃべっていない、しゃべらされた」と言う。

束ねているとろくでもないよ。（しゃべらされて洗脳とわかり）「しゃべらされた」と言う。

（帯電防止用のコードを束ねているとよくないという意味。自分の思考でしゃべったかのように偽装している。就寝中にしゃべったことのすべてが俺の思考による発言だと思わせるために、いかにも俺が言いそうなことを送信している。）
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大内純子とアムウェイ会員の東海大小の卒業生（特に＿山＿美らの女性）と、創価学会と皇族の愛子・雅子・皇太子と北朝鮮と、丸山眞男勢力と、アムウェイと中村恭巳・雅俊の兄弟と、静岡市の学校と静岡市民（葵区・駿河区・清水区）と、カトリックと共産党と大内純子による、電磁波を使った就寝中の洗脳（夢の送信・思考誘導、結婚の強制、心理的虐待）、音声送信による安眠妨害の記録終わり。（4/16-4/17)

やっぱり大内純子だ。俺は差別主義者ではないが、残念ながら、人間にとって血の問題は超えがたいと言わざるを得ない。さっき「やっぱり大内だ」と思うと男の低い声が今までになく大きな声で聞こえた。意識的に聞かせている。開き直っているようだ。聞き覚えのある声ではないが、暴力団員のような荒んだ、スラムな話し方だ。